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幻の和牛

先日、京都に行く機会があったので嵐山に宿を取り、夫と一泊してきました。

ゆっくり嵐山観光でも…とのんびり計画を立てていたのですが、ある日こんな記事を見つけてしまいました。


http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/okura/2847


…無言で夫に転送


…行くしかない…!!


というわけで旅の目的は幻の村沢牛を食べる事に。


前日夜にホームページを見ると予約ができるとのことでフォームに時間と人数を入力すると、翌朝お待ちしておりますメールが届きました。


平日でもそれなりに観光客で賑わう嵐山。旅館で朝から温泉に入り、ぶらぶらとお出掛け。竹林や渡月橋も美しかったですよ!


予約時間が近づいて地図を頼りにお店を探す私達。


…まんま住宅街やん…

看板を発見して無事到着。

お昼少し前だったので数組しか先客はいませんでしたが、食事を終えて出る頃にはお店のそとに人が並んでいて、ちょっとした優越感。予約はほんとオススメ!(予約不可の場合もあるようなので、事前に必ずホームページをチェックしてください)


どうせなら比べてみようと、A5和牛と、A5ランクの中でも滅多に食べられないという幻の村沢牛を注文して待つ事10分。


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…うまそう…!


色が、香りが、もう堪らない感じです


村沢牛は本日の出資者である夫の元に。

まずはA5和牛を一口。こちらもなかなか食べられるものではありません。(何と言ってもランチで4900円)


う、うまい…!

肉汁がじゅわ!お肉の旨味がお口いっぱいに!


とうっとりしている目の前で、夫が破顔していました。しきりに首を振っています。

そして私へおもむろに差し出される村沢牛。

良いから黙って食べろということでしょう。


何もつけずに一口。



柔らかい!!甘い!!!!

こんなお肉は初めて!!!!


困ったことに、A5和牛と比較しても段違いの味、食感なのです。


もちろんどちらが良いとか、人によって好みはあると思います。ただ、A5和牛と村沢牛、両者を比べてみると別物であることがはっきりとわかります。

A5和牛は繊維質でお肉の旨味やジューシーさが口の中で解けるイメージ。

村沢牛はとにかく甘く柔かく、口の中でまろやかにとけてゆく感覚。初めての体験でした。


2人で両者存分に舌鼓を打ち、帰路に着きました。帰りの新幹線でも家に戻ってからも、あの肉は美味しかったと何度も繰り返し話す程。

また絶対お肉を食べに京都に行きましょうねということで落ち着きました。それから観光もね。

今まではいかに限られた時間の中で沢山の名所を巡り、限られた予算で安くうまいものを食べられるかが旅の焦点だったけれど、こんな贅沢な旅も最高です。大人って良いなー!と思った1日でした。